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映画“1/4の奇跡“を見て (1)

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 時々霧雨のような雨が降ってはいましたが 余り暑くもなくImg_2711

過しやすいお天気の 5日 日曜日。

松山大学で上映されるドキュメンタリー映画 “ 1/4の奇跡” 

見に出かけました。

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石川県の養護学校の先生をしている愛称「かっこちゃん」こと山元加津子先生と

養護学校の子供達との純粋な心温まるふれあいを

一主婦の入江富美子さんがホームビデオで撮影した

感動の映画でした。

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『宇宙に“感謝”の量を増やしたい!」との入江さんの熱い思いから作られた映画です。 

映画制作の経験も、技術も、お金も、そして人脈もない、

ナイナイづくしの中から

彼女の一途な情熱とその情熱に賛同した2人の友人の協力のもとに作られた映画です。

この映画は子供未来プロジェクトに参加されてる方々の手や

この映画に感動された多くの方々の手で

全国で上映され その輪がどんどん広がっています。

そしてその輪は今や海外にも広がっているそうです。

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映画は この映画の主人公である 山元先生「カッコちゃん」の

インタビュー形式で 彼女のお話が中心に撮影されていました。

ホームビデオで撮影されたものですから 

特に趣向を凝らしたものでもなく 声も少し聞き取り難い部分もあったりしますが

それはすべて 字幕でカバーされていました。

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オープニングは鼓動を打つ心臓の映像から始まりました。

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見ているうちに段々と引き込まれ

バックから ハンカチを取り出して

いつの間にか グッシュン!グッシュン!

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「かっこちゃん」先生は 養護学校の子供達の事をとても優しい語り口で 話され

見るからに「聖,かっこ先生」と言う感じの方でした。

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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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「世界には 本当に人間の力で造られたのであろうかと思えるような

世界遺産の ナスの地上絵や カミソリの刃も通らないと言われる

インカの石組みなど 不思議な遺産がたくさん残されていますね。

測量技術もない時代に どうやって造られ描かれたのか 不思議に思われています。

特別な能力を持つ人々によって作られたのでしょうか。

しかし 養護学校の生徒たちに接する内 「彼らだったら 簡単に出来る」て思えるんです。

彼らはすばらしい能力を持っているのです。・・・・・・・・」

と言った内容のかっこ先生のお話からから始まりました。

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そして最初に 一人の生徒さん大助君のお話から始まりました。

     ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

大ちゃんは6年生で養護学校に転向してきました。

大ちゃんはいつも壁にむかってブツブツ言って 

かっこ先生とも目を会わそうともしない子でした。

そしていつも原稿用紙にクチュクチュと 読めない何かを書いていました。

かっこ先生は マス目を埋めたいだけなのかなって思っていました。

1年半ほど過ぎてかっこ先生は 大ちゃんの為にワープロを持っていってあげました。

「おれ これ好きやわ」 大ちゃんは1本指で打ち始めました。

ひらがなしか読めないと思っていた大ちゃんは 漢字もちゃんと変換出来るのでした。。

ずっとひらがなしか教えてこなかった かっこ先生は驚きと同時に大ちゃんの事

何もわかっていなかったんだな~と感じていました。

そして そのプリンターに書かれた内容を見て先生は驚きました。

「ドラゴンボールZ」の脚本でした。

「すごいね!すごいね!」

大ちゃんは 字が人に気持ちを伝えることができる事を知り

それからは クチュクチュだった字を みんなが読めるように書けるようになりました。

そして いつしか『山元先生」としか言わず 目をあわせようとしなかった大ちゃんが

「やまもっちゃん」と呼ぶようになったのです。

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そして とても良い字で書かれた大ちゃんの詩が紹介されました。

字の大きさも不揃いで 少し斜めになったりしていましたが

それが とても良いのです。

とても味のあるすてきな字でした。

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note

 僕はここににいるけど

 宇宙を思えば

 宇宙へ行ける ここにいても

 どこへもいける

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note

 星の光が見える

 星と僕は知らないもの同志やけど

 僕の心を動かす力を

 持ってるんや

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note

 葉っぱだって

 石ころだって

 そこにあるだけで

 心を動かす力がある

 それが ”ある”ということなんかな

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 僕だってそこにある

 ”ある”ものはみんな 大切なんや

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note

 僕が生まれたのには

 理由がある

 生まれるってことには

 みんな理由があるんや

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note

 僕は僕やから

 大切にできる

 僕は僕やから

 がんばれる

 僕は僕やから

 好きになれる

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それぞれの詩にかっこ先生の感想や思いを言われていました。

最後の詩には

「大ちゃんは障害を持っていることで 大ちゃんが自分じゃない他の人

に生まれたかったんじゃないかって思う人は いるかもしれないけれど

大ちゃんはそうじゃないよ、僕は自分で良かった、自分だから大切に出来るし

自分だからこそ頑張れるし、自分だから好きになれるてそういうふうに言っているんですね。

私は この詩を読むと自分の事 好きでいいんだな、

ありのままでいいんだなって気持ちがして とても自分が好きになります。」

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大ちゃんはカッコちゃん先生がといる時しか 詩を書かないのだそうです。

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大ちゃんのお話の後は 雪絵ちゃんと言う少女のお話でした。

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そのお話は 次回に・・・・・!

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ネネホームページ http://www.yakitori-nene.com/

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

snail shinobueakiraさん
映画館に行く事は 2,3年に一度くらいです。think
若い頃は 良く見に行っていましたが・・・・。
どちらかというと洋画が多かったですね。
「ロミオとジュリエット」、「風邪と共に去りぬ」、「嵐が丘」「怒りのブドウ」「マイフェアレディ」など等・・・・!
しばらくは映画の余韻覚めやらず
すっかり主人公になった気分でいましたね。confident

本当に暑くなりました。
こちらも今日は日中34度にもあがったようです。
チョコは暑さに弱い為 昼間は なが~くなって
寝てばかりです。
チョコ似のワンちゃんは どことなく男の子らしいお顔立ちですね。

まだまだ暑くなりそうですが、
shinobue家ではshinobueさんのおいしいスタミナ料理で暑い夏も乗り切れそうですね。
我家は漬物パワーに頼って 乗り切ります。coldsweats01
  
 

投稿: ニコニコおかみ | 2009年7月15日 (水) 01時43分

忙しいおかみさんだから、映画に行くのも年に1~2度ですか?
最近映画とはご無沙汰しています!
子供の頃は、夏と冬はオールスター総出演で面白い映画を見るのが楽しみでしたが・・・・
中学高校時代は裕次郎や若大将を見て憧れていたものです・・・

昨日、長崎で、藤城清治展の帰りにチョコちゃんに似たワンちゃんを見かけたので写真に撮らせてもらいました。
暑さが益々厳しくなると思いますので、水分補給を忘れずに頑張りましょう!!

投稿: sinobueakira | 2009年7月13日 (月) 17時55分

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