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2012年11月

嬉しい出来事が続いた後で・・・・・・!

10月30日火曜日

名古屋のブログ仲間元気ばばさんのご主人さま(同居人さん)と

そのお仲間が四国旅行の途中で ねねに来てくださいました。

本当は 旅行を昨年に計画されていたのですが お仲間の一人が

病気になられ 延期されていたものです。

残念ながら そのお友達は亡くなられたのだそうです。

.(*^-^)

元気ばばさんから頂いたメールには

『4人は学校を出てから最初に努めた職場の仲間

入社時期が同居人がトップ その後2年3年目に入ってきた新入社員

その時以来 仕事抜きでお付き合いをしています
.
あと一人 プラスで 5人でした。』

そして『呑み助ばかりです』とも!

でもみなさん とても感じの良い紳士!

気持ちの良い 楽しい呑み助さん達ばかりでしたsign03

この日はねねもスッゴク!スッゴク静か!(u_u。)

なんと暇な店?なんて思われなかったかな~think

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宿泊先はねねに隣接しているワシントンホテルにされていましたので

どんなに千鳥足になっても大丈夫!ホテルまでは 数歩!o(*^▽^*)o

私も大将も一緒に 記念写真!

 みなさん 楽しいお酒を飲まれる すてきな初老の紳士でした!

note

Photo

元気ばばさんが同居人さんに託していただいた私へのお土産は 

ねねの屋号、キャッチフレーズ、 電話番号まで刺繍してくださった壁掛け!

フックまで同封してくださっていました。(さすが~~~!) 

さっそくねねで使わせていただいています!

元気ばばさん有り難う御座いました。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

11月1日 木曜日。001

     .

が割烹料理屋に へんし~~~ん!

   ではなくて 

  めで鯛!めで鯛 日なのでした。

知り合いの寿司屋さんにお願いして 鯛でお祝いさせて頂きました。。

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そう おせっかい女将が引き合わせた若い二人の

両家のご対面の日でした。

ご両親も意気投合 とってもなごやかで良い雰囲気notes

来年早々には 結婚式を・・・・なんて話も出て(*^-^)

note

女将 「大将 仲人せないかんかもよ?」 

大将 「やめてくれ! 人前での 話は苦手」

大将 「喋りだしたら止まらない あなたに任そうわい!」

女将 「そんなことしたら 私が 大将を尻に敷いてると思われる!」

heart

この日は幸せそうな若い二人とご両親の笑顔に包まれた

HAPPYねねでしたheart04

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ただその日の大将と私。

幸せな気持ちと隣りあわせに 気がかりな思いの中で

仕事をしていました。

一日前に大将のお兄さんから電話 

「お袋の意識がなくなって 予断を許さない状況にある!」と

.

2日金曜日の夜 ちょうど店も一段落しかけた10時半過ぎ

兄さんからの電話 「先ほど 静かに息を引き取った・・・・」

.

3日の土曜日まで ねねは予約でいっぱい!

直ぐに駆けつける事は 叶いません!

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店を終え 真っ暗な道をタクシーで走り

母の元に駆けつけた時はもう深夜!

冷たくなった母は 安らかでとても崇高な美しい顔で眠っていました。

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その晩は母の横で 床につきました。

いろいろな思い出が頭を駆け巡り 疲れているにも拘らず 

ほとんど眠ることは出来ませんでした。

大将の思いは もっともっと・・・・・・!

朝6時過ぎ 葬儀会館の外に出てみると  周りは朝霧に包まれていました。

大将も 眠れなかったのでしょう。

私より先に この朝霧の中でタバコをふかし 遠くを見つめていました。

「さよなら 有り難う!」と言いながら霧の中に母が去ってゆくような

そんな感覚でした。

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4日 日曜日 葬儀

今月の5日で91歳の誕生日を迎えるはずだった母でした。

20年前に亡くなった父も11月6日が命日。

先日娘達と 母の元を訪れた時 母の寝顔を見ながら

「畑ばあちゃんは 爺ちゃんの夢みてるんじゃないのかな~?」

「爺ちゃんが お前もよう頑張った! もうそろそろわしの側に来ても良いぞ!」

夢の中で そんな会話してるんじゃないのかな~と思ったのですが

もしかしたら 爺ちゃんがお迎えに来ていたのかもしれません。

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母の愛した 畑の川の家。

すっかり紅葉した欅が母の旅立ちに色を添えてくれているようです。

いつか母のホームに慰問に行って

歌ってあげようと思っていた願いはかないませんでした。

12月に慰問の予定があり 先日その時に歌う楽譜を頂きました。

その中に「いのちの歌」があります。

『ささやかすぎる 日々の中に 掛け替えのない喜びがある』

まさに母の行き方そのもの!

日々畑を耕し 子や孫の元においしい野菜を送り 盆暮れには訪れた者に

「ばあちゃんの野菜は 無農薬であまくておいしいよ!」

ささやかな喜び!

自分を着飾るでもなし 人様を羨んだり憎んだりするでもなし

日々黙々と働き続けた母。

『巡り会えた奇跡は どんな宝石よりも大切な宝物』

あなたに会えた事 たとえ義理でも あなたの娘になれた事 本当に幸せでした。

あなたの生き方は私のお手本!

あなたのように真っ直ぐににひたむきに生きていきたい!

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「有り難う! また来てね!」

ホームを訪ねると 2年前くらいまでは いつもこうして玄関まで

必ずお見送りをしてくれていた 畑ばあちゃんでした。

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『いつかは だれでもこの星にさよならをする時がくるけど 

        命はつがれてゆく!

生まれて来た事 育ててもらえたこと笑ったこと

      そのすべてに有り難う! この命に有り難う!』

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